『バリ島珍道中』(バリとうちんどうちゅう、Road to Bali)は、1952年のコメディ映画。ビング・クロスビー、ボブ・ホープ、ドロシー・ラムーアが主演する「珍道中シリーズ」の第6作目である。監督はハル・ウォーカー。 シリーズ中で唯一、テクニカラーで撮影された。