バティニョール240mm重迫撃砲(バティニョール240mmじゅうはくげきほう)、もしくはMortier de 240mmとは第一次世界大戦で用いられた大口径迫撃砲である。原型の設計はフランスのパリに所在したバティニョール社で行われ、1915年に公開された。