ハンバーストーンとサンタ・ラウラの硝石工場群は、チリ北部にある硝石(チリ硝石)精錬所群の遺跡である。これらは2005年にユネスコの世界遺産に登録されると同時に、危機遺産にも登録された(危機遺産リストからは2019年に除去)。