ハンス=クリストフ・ゼーボーム(Hans-Christoph Seebohm, 1903年8月4日 – 1967年9月17日)は、ドイツ(西ドイツ)の政治家。所属政党はドイツ党 (DP)、のちドイツキリスト教民主同盟 (CDU)。1949年から1966年まで交通相を務めた。連続17年の大臣在任はドイツ連邦共和国史上最長である。