ハリストス復活大聖堂(ハリストスふっかつだいせいどう、ドイツ語: Christi-Auferstehungs-Kathedrale)は、ベルリンのシャルロッテンブルク=ヴィルマースドルフ区のヴィルマースドルフ地区にあるロシア正教会の聖堂。 聖堂は1936年から1938年にかけて、カール・シェルベルク(Karl Schellberg)の設計のもと建設された。