『ノンちゃんの夢』(ノンちゃんのゆめ)は、1988年(昭和63年)4月4日から10月1日まで放送されたNHK連続テレビ小説第40作目である。 連続テレビ小説における昭和の内に最終回を迎えた最後の作品となった。