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- ニンバス・ローマンNo.9 L英: Nimbus Roman No.9 Lは同スタジオが1987年に発表したセリフ系の字体で、その後1996年よりGPLならびにAFPL(Ghostscript対応のPostScriptフォント)としてリリースされ、2009年からはLPPLの扱いに変わった。 ニンバス・ローマン 英: Nimbus Romanはセリフ系の字体で1982年にURW Studioから発表された。 字体の重さは標準、太字、斜体と太字斜体があり、URW++(英語)から発表されたライセンスフリーの書体のひとつである。 字形がまったくそっくりということはないものの、ニンバス・ローマンNo. 9 Lとタイムズ・ニュー・ローマンならびにタイムズ・ローマンとは、メトリクスがほぼ共通である。またGhostscriptフォントという35種の基本的なPostScriptフォントの代替フォントに含まれる(タイムズ系もこの配下にある)。 Linuxの配布物の多くに、標準の字体として同梱される。 (ja)
- ニンバス・ローマンNo.9 L英: Nimbus Roman No.9 Lは同スタジオが1987年に発表したセリフ系の字体で、その後1996年よりGPLならびにAFPL(Ghostscript対応のPostScriptフォント)としてリリースされ、2009年からはLPPLの扱いに変わった。 ニンバス・ローマン 英: Nimbus Romanはセリフ系の字体で1982年にURW Studioから発表された。 字体の重さは標準、太字、斜体と太字斜体があり、URW++(英語)から発表されたライセンスフリーの書体のひとつである。 字形がまったくそっくりということはないものの、ニンバス・ローマンNo. 9 Lとタイムズ・ニュー・ローマンならびにタイムズ・ローマンとは、メトリクスがほぼ共通である。またGhostscriptフォントという35種の基本的なPostScriptフォントの代替フォントに含まれる(タイムズ系もこの配下にある)。 Linuxの配布物の多くに、標準の字体として同梱される。 (ja)
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- URW Studio; ; GPL、Valek Fillipovによる発売あり (ja)
- URW Studio; ; GPL、Valek Fillipovによる発売あり (ja)
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- Nimbus Roman (ja)
- Nimbus Roman (ja)
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- URW 平成明朝 (ja)
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- ニンバス・ローマンNo.9 L英: Nimbus Roman No.9 Lは同スタジオが1987年に発表したセリフ系の字体で、その後1996年よりGPLならびにAFPL(Ghostscript対応のPostScriptフォント)としてリリースされ、2009年からはLPPLの扱いに変わった。 ニンバス・ローマン 英: Nimbus Romanはセリフ系の字体で1982年にURW Studioから発表された。 字体の重さは標準、太字、斜体と太字斜体があり、URW++(英語)から発表されたライセンスフリーの書体のひとつである。 字形がまったくそっくりということはないものの、ニンバス・ローマンNo. 9 Lとタイムズ・ニュー・ローマンならびにタイムズ・ローマンとは、メトリクスがほぼ共通である。またGhostscriptフォントという35種の基本的なPostScriptフォントの代替フォントに含まれる(タイムズ系もこの配下にある)。 Linuxの配布物の多くに、標準の字体として同梱される。 (ja)
- ニンバス・ローマンNo.9 L英: Nimbus Roman No.9 Lは同スタジオが1987年に発表したセリフ系の字体で、その後1996年よりGPLならびにAFPL(Ghostscript対応のPostScriptフォント)としてリリースされ、2009年からはLPPLの扱いに変わった。 ニンバス・ローマン 英: Nimbus Romanはセリフ系の字体で1982年にURW Studioから発表された。 字体の重さは標準、太字、斜体と太字斜体があり、URW++(英語)から発表されたライセンスフリーの書体のひとつである。 字形がまったくそっくりということはないものの、ニンバス・ローマンNo. 9 Lとタイムズ・ニュー・ローマンならびにタイムズ・ローマンとは、メトリクスがほぼ共通である。またGhostscriptフォントという35種の基本的なPostScriptフォントの代替フォントに含まれる(タイムズ系もこの配下にある)。 Linuxの配布物の多くに、標準の字体として同梱される。 (ja)
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- ニンバス・ローマンNo.9 L (ja)
- ニンバス・ローマンNo.9 L (ja)
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