ナジュド及びハッサ王国、ナジュド及びハサー首長国(ナジュドおよびハッサおうこく、Emirate of Nejd and Hasa)は、サウジアラビアに1902年から1921年まで存在した国家である。三番目のサウード家の国家で絶対君主制であった。歴史家によってはリヤド首長国とも呼ばれる。