ドレスデン・アーメン(ドイツ語: Dresdner Amen)は、6音から成る楽句。19世紀のはじめからドイツのザクセン州で教会の礼拝で合唱により歌われてい来た。このモチーフが最初に使用されたのはドレスデン市で、とりわけこの街との関係が深い。 この楽句は19世紀以降、作曲家たちにより様々な形で使用されている。