ドゥッチョ・テッサリ(Duccio Tessari, 本名: Amedeo Tessari, 1926年10月11日 - 1994年9月6日)は、イタリアの映画監督、脚本家。 ジェノヴァ生まれ。当初はソード&サンダルの脚本家として活躍、『荒野の用心棒』の脚本も執筆した(クレジットなし)。1962年、『タイタンの逆襲』で監督デビュー。マカロニ・ウェスタンやアクション映画を多く撮った。 1994年9月6日、癌で死去。67歳。