トマス・コーウィン(Thomas Corwin, 1794年7月29日 - 1865年12月18日)は、アメリカ合衆国の政治家。1840年から1842年まで第15代オハイオ州知事を務め、その後1850年から1853年までミラード・フィルモア大統領の下で第20代アメリカ合衆国財務長官を務めた。