トド文字(トドもじ、カルムイク語: Тодо бичиг)は、オイラト語の表記のために1648年にがモンゴル文字を改良して作った文字。オイラト文字とも呼ぶ。 モンゴル文字と同様に上から下へ縦書きされ、行は左から右へ進む。単語は続け書きされる。