『デッド・ウィンター・デッド』(Dead Winter Dead)は、アメリカ合衆国のヘヴィメタル・バンド、サヴァタージが1995年に発表したスタジオ・アルバム。フル・レングスのスタジオ・アルバムとしては9作目に当たる。バンドにとって2作目のコンセプト・アルバムで、ポール・オニールの手による、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を題材としたストーリーに基づいている。