『チョコミミ』は園田小波による日本の漫画作品。『りぼんオリジナル→RIBONオリジナル』2003年6月号から連載開始。その後、『りぼん』本誌2004年4月号から連載がスタートし、大増刊号でも2004年の『りぼん冬休みびっくり大増刊号』から連載がスタートした。『RIBONオリジナル』は2006年6月号を最後に廃刊となったが、『りぼん』本誌と大増刊号では2019年7月まで連載が続いており、名実ともに2000年代から2010年代の『りぼん』を代表するショート・ギャグ漫画の1つとして、津山ちなみの「ハイスコア」および前川涼の「アニマル横町」と共に16年以上にわたって不動の人気を誇っていた。 『りぼん』2007年4月号では、登場人物を動物に見立てた4コマ漫画「キグルミミ」が発表された。 『りぼん』2005年12月号応募者サービス用品としてドラマCD化された。2007年にはテレビドラマが放送された。 『セブンティーン』2008年6号に、原作者描き下ろしの絵を含む広告が掲載された。 前述の通り、『RIBONオリジナル』の時代から数えると連載は2003年から16年以上にわたって続いていたが、作者の園田が2019年8月4日に死去したため、未完のまま連載は終了した。

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  • 『チョコミミ』は園田小波による日本の漫画作品。『りぼんオリジナル→RIBONオリジナル』2003年6月号から連載開始。その後、『りぼん』本誌2004年4月号から連載がスタートし、大増刊号でも2004年の『りぼん冬休みびっくり大増刊号』から連載がスタートした。『RIBONオリジナル』は2006年6月号を最後に廃刊となったが、『りぼん』本誌と大増刊号では2019年7月まで連載が続いており、名実ともに2000年代から2010年代の『りぼん』を代表するショート・ギャグ漫画の1つとして、津山ちなみの「ハイスコア」および前川涼の「アニマル横町」と共に16年以上にわたって不動の人気を誇っていた。 『りぼん』2007年4月号では、登場人物を動物に見立てた4コマ漫画「キグルミミ」が発表された。 『りぼん』2005年12月号応募者サービス用品としてドラマCD化された。2007年にはテレビドラマが放送された。 『セブンティーン』2008年6号に、原作者描き下ろしの絵を含む広告が掲載された。 前述の通り、『RIBONオリジナル』の時代から数えると連載は2003年から16年以上にわたって続いていたが、作者の園田が2019年8月4日に死去したため、未完のまま連載は終了した。 (ja)
  • 『チョコミミ』は園田小波による日本の漫画作品。『りぼんオリジナル→RIBONオリジナル』2003年6月号から連載開始。その後、『りぼん』本誌2004年4月号から連載がスタートし、大増刊号でも2004年の『りぼん冬休みびっくり大増刊号』から連載がスタートした。『RIBONオリジナル』は2006年6月号を最後に廃刊となったが、『りぼん』本誌と大増刊号では2019年7月まで連載が続いており、名実ともに2000年代から2010年代の『りぼん』を代表するショート・ギャグ漫画の1つとして、津山ちなみの「ハイスコア」および前川涼の「アニマル横町」と共に16年以上にわたって不動の人気を誇っていた。 『りぼん』2007年4月号では、登場人物を動物に見立てた4コマ漫画「キグルミミ」が発表された。 『りぼん』2005年12月号応募者サービス用品としてドラマCD化された。2007年にはテレビドラマが放送された。 『セブンティーン』2008年6号に、原作者描き下ろしの絵を含む広告が掲載された。 前述の通り、『RIBONオリジナル』の時代から数えると連載は2003年から16年以上にわたって続いていたが、作者の園田が2019年8月4日に死去したため、未完のまま連載は終了した。 (ja)
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  • 『チョコミミ』は園田小波による日本の漫画作品。『りぼんオリジナル→RIBONオリジナル』2003年6月号から連載開始。その後、『りぼん』本誌2004年4月号から連載がスタートし、大増刊号でも2004年の『りぼん冬休みびっくり大増刊号』から連載がスタートした。『RIBONオリジナル』は2006年6月号を最後に廃刊となったが、『りぼん』本誌と大増刊号では2019年7月まで連載が続いており、名実ともに2000年代から2010年代の『りぼん』を代表するショート・ギャグ漫画の1つとして、津山ちなみの「ハイスコア」および前川涼の「アニマル横町」と共に16年以上にわたって不動の人気を誇っていた。 『りぼん』2007年4月号では、登場人物を動物に見立てた4コマ漫画「キグルミミ」が発表された。 『りぼん』2005年12月号応募者サービス用品としてドラマCD化された。2007年にはテレビドラマが放送された。 『セブンティーン』2008年6号に、原作者描き下ろしの絵を含む広告が掲載された。 前述の通り、『RIBONオリジナル』の時代から数えると連載は2003年から16年以上にわたって続いていたが、作者の園田が2019年8月4日に死去したため、未完のまま連載は終了した。 (ja)
  • 『チョコミミ』は園田小波による日本の漫画作品。『りぼんオリジナル→RIBONオリジナル』2003年6月号から連載開始。その後、『りぼん』本誌2004年4月号から連載がスタートし、大増刊号でも2004年の『りぼん冬休みびっくり大増刊号』から連載がスタートした。『RIBONオリジナル』は2006年6月号を最後に廃刊となったが、『りぼん』本誌と大増刊号では2019年7月まで連載が続いており、名実ともに2000年代から2010年代の『りぼん』を代表するショート・ギャグ漫画の1つとして、津山ちなみの「ハイスコア」および前川涼の「アニマル横町」と共に16年以上にわたって不動の人気を誇っていた。 『りぼん』2007年4月号では、登場人物を動物に見立てた4コマ漫画「キグルミミ」が発表された。 『りぼん』2005年12月号応募者サービス用品としてドラマCD化された。2007年にはテレビドラマが放送された。 『セブンティーン』2008年6号に、原作者描き下ろしの絵を含む広告が掲載された。 前述の通り、『RIBONオリジナル』の時代から数えると連載は2003年から16年以上にわたって続いていたが、作者の園田が2019年8月4日に死去したため、未完のまま連載は終了した。 (ja)
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