チャールズ・ハビブ・マリク(Charles Habib Malik、アラビア語: شارل مالك、1906年2月11日 - 1987年12月28日)は、レバノンの外交官、政治家、神学者、哲学者である。国際連合でレバノン代表、人権委員会議長、総会議長、世界人権宣言の起草委員を務め、国内では教育・芸術担当、外務・移民担当の国務大臣を務めた。