チャーリー・ダニエルズの名で活躍するチャールズ・エドワード・ダニエルズ(Charles Edward Daniels、1936年10月28日 - 2020年7月6日)はアメリカのミュージシャン、シンガーソングライター、ギタリスト、フィドル奏者。 1950年代に活動をスタートし、長きにわたってカントリー・ミュージック、サザン・ロックの分野で活躍。カントリー・チャートのNo.1に輝いた "The Devil Went Down to Georgia" をはじめとしたいくつかのヒット曲で広く知られている。また見栄えのある太鼓腹を持つ巨漢でもある。