ダニエル・ホドヴィエツキ(Daniel Niklaus Chodowiecki、1726年10月16日 - 1801年2月7日)はポーランド生まれのドイツの版画家である。人生の大半をベルリンで過ごし、ベルリン美術院(美術学校)の校長も務めた。多くの書籍の挿絵を描いた。