『ダイヤル110番』(ダイヤルひゃくとおばん)は、1957年9月3日から1964年9月6日まで、日本テレビ・よみうりテレビが制作し、日本テレビ系列にて放映された刑事ドラマ。実際の事件に基づいてストーリーを構成した作品で、「日本で初の刑事ドラマ」とされている。