センチュリオン・エアカーゴ164便墜落事故は、2008年7月7日にコロンビアのクンディナマルカ県で発生した航空機事故である。エルドラド国際空港発マイアミ国際空港行きの貨物便だったセンチュリオン・エアカーゴ164便(ボーイング747-209BSF)がエルドラド国際空港からの離陸直後にエンジン故障に見舞われ墜落した。乗員8人に死者はなかったが、地上で2人が巻き込まれ死亡した。