セルジオ・パヌンツィオ(伊: Sergio Panunzio、1886年7月20日 - 1944年10月8日)は、イタリアの革命的サンディカリスムの理論家で、親友だった中立派のベニート・ムッソリーニを参戦論者に変えるきっかけをつくった。1920年代にはイタリアの国家サンディカリスム、ファシズムの主要な理論家となった。