セオドア・アイスフェルト(Theodore Eisfeld, 1816年4月11日-1882年9月16日)は、ドイツの指揮者、作曲家、ヴィオラ奏者である。ニューヨーク・フィルハーモニック・ソサエティ(のちのニューヨーク・フィルハーモニック)の指揮者を務めたほか、ヴィオラ奏者として弦楽四重奏団を組織し、アメリカにおける室内楽演奏のパイオニアとなった。