「ステファニー・セッズ」(Stephanie Says)は、ルー・リードが作詞作曲したヴェルヴェット・アンダーグラウンドの楽曲。オリジナル・アルバムには収録されなかったものの、数多くのカバー・バージョンを生んだ。リードのソロ・アルバム『ベルリン』(1973年)に収められた「キャロラインのはなし (2) 」の原曲である。