ジョージ・エドマンド・バトラー(George Edmund Butler、1872年1月15日 - 1936年8月9日)はイギリス生まれの、ニュージーランドの画家である。第一次世界大戦末期に、ニュージーランド派遣軍(New Zealand Expeditionary Force:NZEF)の公式画家として従軍し、高級将校の肖像画や、戦場を描いた絵画を残した。