ジョン・ラトクリフ・ジュニア(John Ratcliffe jr.、1549年 - 1609年)は、1606年12月19日にイギリス王国からバージニア州に出航し、植民地を発見して1607年4月26日に到着した3隻のうちの1隻であるディスカバリーの元船長および植民地総督。1609年にネイティブ・アメリカンであるパムンキーの襲撃によって殺害された。