ジョン・ガンサー(英語:John Gunther、1901年8月30日 - 1970年5月29日)は、アメリカのジャーナリスト、ノンフィクション・ライター。彼の成功はまず1940年代と1950年代に訪れ、その時の仕事は「内幕もの」で知られる社会政治学的な一連の作品であった。 今日では、「死よ 驕るなかれ」(邦訳は岩波新書)で最もよく知られる。この作品は、十代で脳腫瘍により亡くなった息子ジョニー・ガンサーの回想録である。