ジョン・アボット(John Abbot、1751年5月31日 - 1840年12月または1841年1月没)は、イギリス生まれの昆虫学者、鳥類学者、博物画家である。アメリカ合衆国へ博物学標本を集めるために移住し、多くの博物画を残した。