ジョルディ・サバテール・ピ(カタルーニャ語: Jordi Sabater Pi, 1922年8月2日 - 2009年8月5日)は、スペイン・バルセロナ出身の霊長類学者(動物学者)。「チンパンジーによる道具の使用」など、いくつかの種による文化的行動についての研究で知られている。