ジュリアン・ゾンマヴィル・ハッチャー(Julian Sommerville Hatcher、1888年6月26日 - 1963年12月4日)はアメリカ陸軍の軍人で銃技術者。ストッピングパワーの研究を行った初期の学者でを作成し、銃の研究開発でいくつかの著作を残している。引退後は全米ライフル協会の発行誌のテクニカルライターを務めていた。