ジャンク・アート(junk art)とはジャンク(廃棄物、がらくた)を寄せ集めるなどして制作した芸術作品を指す。廃物美術、廃品美術ともよぶ。1950年代以降急速に脚光を浴びた手法で、21世紀の現在にまで続いている。