ジェームズ・ラモン・ジョーンズ(James Ramon Jones、1921年11月6日 - 1977年5月9日)は、アメリカの小説家。第二次世界大戦とその戦後について探求した作品で知られる。1952年に最初の小説『地上より永遠に』で全米図書賞を受賞し、続いて映画化、テレビドラマシリーズにもなった。