ジェイ・グールド2世(Jay Gould II, 1888年9月1日 - 1935年1月26日)は、アメリカ、ニューヨーク州出身のテニス選手。1908年ロンドンオリンピックで行われたジュ・ド・ポーム(リアルテニス)で金メダルを獲得した。大資本家として知られたジェイ・グールドの孫にあたる。