シルヴァーナ・ガンドルフィ(Silvana Gandolfi, 1940年 - )は、イタリア・ローマ出身の児童文学作家。現在もローマ在住。 作品は現在、フランス語、ドイツ語、日本語、英語で翻訳が進んでいる。日本では公刊訳は『むだに過ごしたときの島』と『亀になったおばあさん』と『ネコの目からのぞいたら』の3点のみだが、某同人雑誌(非商業誌)の誌上にアマチュアによる試訳文は多く発表されていた。