シュタンザーホルン鉄道(Stanserhorn-Bahn、 SthB )は、 スイス中央部の 山岳鉄道であり、 シュタンスとシュタンザーホルンを結ぶ。 上部のセクションでは、オープンデッキのカブリオバーン ゴンドラ ( CabriO-Bahn )が運行されている。 この路線は傑出した空中索道の 1つである。 開業当初は全区間がケーブルカーであったが、1975年に中間駅のケルティから上の区間が空中索道に変更された。