『ザ・ウィル・トゥ・デス』 (The Will to Death) はジョン・フルシアンテによる、2004年6月から2005年2月にかけての6連続アルバムリリースの第1作目である。 度々共演するジョシュ・クリングホッファーが、ドラムやベース、キーボードを演奏している。