ザスバッハの戦い(ザスバッハのたたかい、ドイツ語: Schlacht bei Sasbach)は、仏蘭戦争中の1675年7月27日、フランス王国と神聖ローマ帝国の間で行われた戦闘。砲撃戦が主であったこの戦闘において、フランス大元帥のテュレンヌ子爵が戦死した。