『サンタリア 魔界怨霊』(サンタリア まかいおんりょう、原題:The Believers)は、1987年製作のアメリカ合衆国のホラー映画である。 ニコラス・コンデ原作のホラー小説『サンテリア』(The Religion)をジョン・シュレシンジャー監督が映画化した。