サンタクルス武術研究会-武研SC (さんたくるすぶじゅつけんきゅうかい)もしくは武研(ぶけん)とは、ボリビア国サンタクルス県のコロニア・オキナワ第一移住地に住む星川和男宗師範が創始した、空手、柔道、剣道、カンフー等、様々な武術の技を研究し、武術として有効な部分をまとめた空手系武術流派。 2008年3月1日にサンタクルス市内で開催された琉球国祭り太鼓ボリビア支部の創立7周年記念公演に演武を披露したことが、琉球新報やニッケイ新聞で報道された。