サンギータ・ラトゥナーカラ(サンスクリット語: सङ्गीतरत्नाकर、IAST: Saṅgīta ratnākara、直訳「音と踊りの海」)はインドの古典音楽理論。13世紀著。サンスクリット語。ヒンドゥスターニー音楽との両方のインド古典音楽の伝統において肝要の教本とされている。