この一覧は、MLBのコロラド・ロッキーズの監督を務めた人物の一覧である。 コロラド・ロッキーズは1993年のエクスパンションによって誕生した。現在まで7名の監督が歴任している。初代監督はドン・ベイラーが務め、現在は2017年からバド・ブラックが務めている。チームは創設から現在まで地区優勝はないもののワイルドカードで4度プレーオフに進出しており、2007年にはナショナルリーグ優勝を果たしている。1995年のドン・ベイラーと2009年のジム・トレーシーが最優秀監督に選出された。