ケンブリッジ使徒会(Cambridge Apostles、ケンブリッジしとかい、談話会(Conversazione)として知られている)は、1820年にケンブリッジ大学の学生だったジョージ・トムリンソンによって創設された知的なソサエティである。トムリンソンはジブラルタルの最初の司教になっている。 使徒会という会の呼び名の由来は、その発足メンバーの数が12人だったことに由来している。メンバーは主に学部学生であるが、大学院生や、すでに大学や大学のポストを持っているメンバーもいる。ソサエティは伝統的にそのメンバーのほとんどをクライスツ・カレッジ、、ジーザス・カレッジ、トリニティ・カレッジ、キングス・カレッジから入会させている。