ケプラー1121b(英語: Kepler-1121b)は、地球から約1760光年離れた位置にある恒星を公転している太陽系外惑星である。2016年にケプラー宇宙望遠鏡の観測によって発見された。地球の1.91倍の半径を持ち、恒星の周りを約13日で公転しているとされている。