『グロリア 永遠の青春』(グロリア えいえんのせいしゅん、Gloria Bell)は2018年のアメリカ合衆国・チリのドラマ映画。監督はセバスティアン・レリオ、出演はジュリアン・ムーアとジョン・タトゥーロなど。離婚や子育てを経て、自由気ままな独身生活を再び謳歌するアラフィフ女性を描いた作品で、レリオ監督の2013年の映画『グロリアの青春』のハリウッドリメイクである。 なお、本作におけるムーアの演技は「キャリアベストの名演技」と称賛されている。