『グレート・ウォリアーズ/欲望の剣』(Flesh + Blood)は、ポール・バーホーベン監督による1985年の映画である。オランダ出身のバーホーベンがアメリカへ渡ってから初めて手掛けた作品である。 日本では劇場未公開でビデオスルーとなった。また、『炎のグレートコマンド/地獄城の大冒険』の題でテレビ放送がされた。