『キラー・エリート』(Killer Elite)は、2011年公開のアメリカの映画。元SAS隊員で探検家のの、自身が暗殺されかけたエピソードを元にした冒険小説『The Feather Men』を原作(映画公開と共に、日本でも映画題と同じ「キラー・エリート」というタイトルで翻訳出版)としている。