キウス周堤墓群(キウスしゅうていぼぐん)は、北海道千歳市にある縄文後期の集団墓8基で構成される史跡。1979年10月23日に国指定の史跡となった。2021年(令和3年)、「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界文化遺産に登録された。