(ノルウェー語: Gamvik)は、ノルウェーのトロムス・オ・フィンマルク県にある基礎自治体。1913年7月1日にから分かれた。 ノールヒン半島の東部から成る。半島の先端、ノールヒン岬はヨーロッパ大陸本土の最北端である。また、ガンヴィク村近郊のスレットネス灯台はヨーロッパ本土で最北端の灯台である。最大の村は行政の中心地でもあるメハムン村(約700人)で、空港やフッティルーテンの沿岸急行船が寄港する港がある。