『ガラスの城』(ガラスのしろ)は、松本清張の長編推理小説。雑誌『若い女性』に連載され(1962年1月号 - 1963年6月号)、加筆修正の上、1976年9月に講談社から刊行された。後に電子書籍版も発売されている。 1977年・2001年にテレビドラマ化されている。