カール・パンズラム(Carl Panzram、1891年6月28日 - 1930年9月5日)はアメリカ合衆国の連続殺人犯で、立証されていないものも含め22件の殺人を犯したとされる。刑死後にその半生を記した自伝が発表されたことでも知られる。