カーゴ・カルト・プログラミング(英: Cargo cult programming)とは、コンピュータープログラミングにおいて、実際の目的には必要のないコードやプログラム構造を儀式的に含めるという行動で特徴づけられる悪習である。カーゴ・カルト・プログラミングは、プログラマが、自身が解決しようとしているバグや明らかな解決策を理解していないことを示す兆候である(やも参照)。