カンタベリーのランフランクス (ラテン語: Lanfrancus Cantuariensis、1005年頃 - 1089年)は、カンタベリー大司教で、生まれはランゴバルド人。「カンタベリーの」ランフランクスと呼ばれるのはカンタベリー大司教を務めたことによる。学校の長を務めたことに因んでベックのランフランクス、出身地からパヴィアのランフランクスとも呼ばれる。